構想を実現するためのアクションプログラム(プロジェクト)
構想を実現するためのアクションプログラム(プロジェクト)
まずは、町工場の力と地域(学生)の力をつなぐようなカプセルトイグッズの製作(モノづくりたまご)、期間限定で地域内のたくさんの町工場を無料で一斉に公開する取組み(おおたオープンファクトリー、以下OOF)、小さな町工場の活動を支え、新たなモノづくり活動を巻き起こし、地域や内外に発信するための拠点(くりらぼ多摩川)などのプロジェクトを実施してきました。今後は、大田区全体での連携協力(オープンファクトリーの大田区全体への展開やおおたクリエイティブネットワークの構築)、地域参画の窓口づくり(モノ・まちサポーター:一部OOFを支援する「ねじまき隊」として実現)、Made In OTAの製品開発、ストックの活用やルール作り(不動産等)、拠点形成(おおたクリエイティブタウンセンター)などが期待されます。